今回は、副業人材に「オリジナルのパッケージデザイン制作」を依頼した事例をご紹介します。
常陸⼤⼦駅前にある「⼤⼦商店」という⼟産物店。
駅前の商店街で⼤⼦町の物が買えるところがないことから、町内で頑張っている⽅のアンテナショップ的な役割も果たすべく、空き店舗を活⽤して2021年にOPENされました。
小さなアップルパイのパッケージデザインを検討されていましたが、
具体的な構想は出来ていたものの、パッケージなどのデザインができる⽅との繋がりがなく、誰に相談したら良いか分からなかったそうです。
「お⼟産を受け取った⽅にも⼤⼦町を知ってもらうきっかけになったら良いな」と、
今回のプロジェクトを始めさせていただきました副業人材の活用に踏み込みました。
⾃分が思ったことが形になるっていうのは凄く楽しいことだなと思います。
なかなか前に進めないところが⼀緒に作れるっていうのが1番ありがたい。
と、大子商店を経営されている、笠井さんはお話ししてくださいました。
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