茨城県北の人事部

地域企業×副業人材「ふるさとマッチ!」を開催しました

地域企業 × 副業・兼業人材 オンラインマッチングイベント『ふるさとマッチ!』開催

2025年9⽉17⽇(水)19:00〜、「自社の課題解決に挑む地域企業10社」と「地域企業に貢献したい」と想う人材との「地域企業 × 副業・兼業人材 オンラインマッチングイベント『ふるさとマッチ!』を開催し、多くの方にご参加いただきました。

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イベントの概要

【開催概要】
日時:令和7年9月17日(水)19:00〜
会場:オンライン
参加数:地域企業/10社、参加者(主に副業希望人材)/60名以上(チケット購入者/90名以上)
経産省の「地域戦略人材確保等実証事業」で採択された事業内での取り組みです。

【参加企業】
■ いっぽファーム(岩手県平泉町)
■ 平泉町地域おこし協力隊(岩手県平泉町)
■ 株式会社月居温泉(茨城県久慈郡大子町)
■ 株式会社アイビースタッフ(新潟県新潟市)
■ 株式会社GFT(新潟県長岡市)
■ 有限会社日電舎(茨城県日立市)
■ 川井金属化工株式会社(茨城県日立市)
■ とっちゃんファーム(茨城県常陸太田市)
■ 株式会社高萩サービスセンター(茨城県高萩市)
■ 有限会社やまに郷作(茨城県北茨城市)

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開催結果

魅力的な事業やサービスを持ちながらも、人や情報の制限の中で、目の前の課題の打開策を見つけ切れていない地域企業と同じ目線に立ち、一緒に課題解決を目指したいと思う参加者、イベントに興味を持っていただいた方、総勢60名以上の方がご参加されました。

◯当日の流れ:
19:00~19:10 オープニング・チェックイン
19:10~20:00 地域企業ピッチ(10社による3分ピッチ)
20:00~20:50 個別企業との交流会(ブレイクアウトルーム)15分程度×3回
20:50~21:00 チェックアウト・事務連絡

オンラインイベントでは、各企業に抱えている課題をお話しいただいた後、ルームに分かれて、参加者と企業とが直接お話しができる時間を設けました。
アンケート結果は以下の通りです。

参加者の満足度は約96%約79%の方が地域への興味関心の高まりがありました。

【参加者の声】
・オンライン開催なので、遠方の地域企業とも気軽に繋がれたのが非常に良かった
・企業さんの生の声が聞けるところがいいです
・自分の経験が活かせそうな企業様の課題が多かった
・代表の想いや実際の課題・現状を直接聞けた
・地域には楽しい企業が沢山あることが改めて感じたこと
・自分の事業を通して地域に貢献したい 等

マッチング事例

<事例①>

【企業の事業内容】
電力/鉄道向け計器用変成器の製造、自社製品の製造販売など。

【課題】
特定の取引先からの業務が中心の事業構造だったが、その依存から脱却し、新規顧客を獲得していく必要があった。
しかし、これまで積極的な販路拡大策の実施はできておらず、自社の技術や製品を効果的に市場にアピールし、新しい顧客を開拓するためのマーケティング戦略やノウハウが不足している状況だった。

【求めていた方】
◼︎ 新規顧客につながる発信や営業の実務経験をお持ちの方
◼︎ 自社製品のPRについて専門知識をお持ちの方
◼︎ 情報発信ツールに関する知識・経験がある方
◼︎ 製造業・電機業界でのマーケティング経験をお持ちの方
◼︎ BtoB営業における新規開拓の実績をお持ちの方
◼︎ 中小企業の販路拡大・事業転換支援の経験がある方 等

【結果】
イベント開催からおよそ1か月ほどでマッチング

【マッチングした副業人材】
半導体商社にて、約13年にわたり、製造業に対して、営業経験あり。
50人以下の地方の中小企業の営業、マーケティング、新規事業立上サポートの経験されている。

 

<事例②>

【企業の事業内容】
農業体験の提供や、農業を職業とすることの魅力を発信。
季節の野菜6品目を夫婦で栽培し、経営している。

【課題】
新規就農から3年目になるが、これまで労務管理に関するフローが十分に整備されていなかった。
事業の拡大に伴い、スタッフが安心して働ける環境を整え、あわせて業務の効率化を図るため、労務管理に関するアドバイスやフロー設計についてサポートしてくれる方を求めていた。

【求めていた方】
◼︎会社の管理部門の方
◼︎会社で業務効率化に取り組んでいらっしゃる方
◼︎労務の専門家ではないものの、農業に興味のある方 等

【結果】
イベント開催からおよそ1ヶ月でマッチング

【マッチングした副業人材】
大手企業・官公庁でのコンサルティング経験あり。業務自動化ツール(RPA等)の導入・運用支援の実績を持つ。
労務、会計業務を含むバックオフィス全般の立ち上げ(新規構築)から運用支援まで、幅広く担当。

当社の事業について

本イベントは、弊社が運営するOtanomi(オタノミ)という、地域で経営課題・事業課題に悩む自治体や中小企業と、地方創生に携わりたい・副業や兼業を通して自分を磨きたい・貢献したい・挑戦したい人材とを結ぶマッチングサイト内で開催をいたしました。

地域で人口が減少し、労働力も減少していく中で、スキルシェア(副業・兼業人材)を活用し、県北企業への労働力確保のために、企業の事業改革のために、日々マッチングに努めております。

スキルシェアに限らず、自治体や地域機関と連携し、人材支援を多数行っております。

例:大子町の林業従事者支援(大子町農林課とのプロジェクト)
経営者を対象にした人材支援セミナー・ワークショップの開催
(茨城県よろず支援拠点、茨城県プロフェッショナル人材戦略拠点、他多数の主催イベントで登壇)

今後も、イベントやセミナーも開催予定です。
地域の自治体や中小企業の方で、誰かの力を借りたいが、「課題」から先に進んでいないなど、
お困りごとがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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